海外へ旅行や留学、ワーキングホリデーを利用する方に、
海外の渡航先で役立つアプリをご紹介します。
① Maps. Me
多くの人が使っているGoogle Mapは、Wi-Fi環境でないと使うことができません。
このアプリでは、電波がなくても地図を利用することができます。
事前に訪れる都市をダウンロードしておくと、Wi-Fiがなくてもオフラインで
地図を見ることができるのです。
② Currency Exchange
旅行先で、物価がどれくらいなのかというのは分かりにくいと思います。
このアプリを使えば、各国のお金をほかの国のお金に換算してくれます。
アメリカで1ドルのものが日本円に換算するとどれくらいなのか、ということを
自動で計算することができます。
③ 航空会社のアプリ
各航空会社でマイルをためておくと、それを使って次回の航空機のチケットを
購入することができます。
このように、航空会社のアプリを入れておくのもおすすめです。
④ my VEVO
こちらは、留学する方や、ワーキングホリデーの方に使っていただきたいアプリです。
ここに、ビザナンバー、パスポートの旅券番号などを入力すると、現在のビザの
ステータスが分かります。
⑤ ATO
税金の管理をしてくれるアプリです。
このATOはオーストラリアの方に向けたものですが、自分が訪れる国の税金管理アプリを
調べて、ぜひインストールしてください。
⑥ 病院のブッキングアプリ
海外では、Hospitalと言ってしまうと、大病院のことになります。
気になる症状がある場合、まずはGP(一般診察)を受けます。
その予約をしてくれるアプリを事前に入れておくと便利です。
⑦ Hostel World
このアプリは、ホステルのアプリで、レビューや値段を確認したり、宿を
予約したりすることができます。
⑧ Uber
海外ではUberが頻繁に使われていて、タクシーより安いです。
⑨ 銀行のアプリ
海外ではほとんどがキャッシュレスです。
そのため、残高の確認やお金の移動などのために、銀行のアプリを入れておくと
重宝します。
⑩ Skyscanner
エージェントを通さずに、このアプリで飛行機のチケットをとることができます。
渡航費用を安価に抑えられるので、おすすめです。
⑪I Know The Pilot
安い航空チケットやセールになっているチケットを知らせてくれます。
tram TRAKER
電車がいつ駅に到着するのか知らせてくれるアプリ。
日本では電光掲示板などで確認することができますが、海外ではアプリなどで
かなり正確に確認できます。
バスなどはPTVというアプリで確認できます。
⑫ tram TRAKER
電車がいつ駅に到着するのか知らせてくれるアプリ。
日本では電光掲示板などで確認することができますが、海外ではアプリなどで
かなり正確に確認できます。
バスなどはPTVというアプリで確認できます。
Cambly
英会話の練習ができるアプリです。
さまざまなシチュエーションに合わせた会話文を見たり聞いたりすることができ、
リスニング力の強化にもなります。
⑬ Cambly
英会話の練習ができるアプリです。
さまざまなシチュエーションに合わせた会話文を見たり聞いたりすることができ、
リスニング力の強化にもなります。
⑭ DEPUTY
こちらはシフト管理アプリです。
オーストラリアの約8割の会社がこのアプリを使ってシフトを管理しています。
アプリを通してシフト希望を出すこともできますし、勤怠も管理してくれます。
また、勤務時間の2時間前に通知を受け取ることも便利です。
いかがでしたでしょうか?
日本と異なる海外の生活スタイル、便利なアプリで快適に楽しんでください。
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