みんな使ってるMacBook Pro・Air アクセサリ・周辺機器の価格と選び方

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MacBook AirやMacBook Proを購入した方から、周辺機器をどんなもの買ったらいいかと質問をいただくのですが、漠然とした質問ですと答えにくいので、今回はマック周辺機器やアクセサリーについてMacBook系全般で、選び方や注意点をまとめていきます。

MacBook系の拡張ポートは、2016年MacBook Proから[サンダーボルト3]という規格に統一されています。
見た目はUSB-Cですが、拡張性・速度がUSB-Cよりも速いという特徴があります。
現行だとMacBook Air・MacBook Pro13インチの下位機種は、左に2箇所。
13インチ上位機種と16インチには右にもあって全部で4箇所になります。
旧規格のUSB-Aを使う場合には、アダプタ等が必要になってきます。

☆HDMI出力☆
HDMI出力についての注意点です。
記載がない限り、4Kについては30ヘルツの出力がほとんどです。
4Kでなければ60ヘルツのものも多いので、購入前に確認してください。

●TUNEWEAR USB-C to HDMI v2.0 4K UHDTV ¥4926

どうしても4Kで出力60ヘルツが欲しい方にオススメ!
ケーブルタイプのもので1ポート残し、余ったサンダーボルト3の1基を使って、
4Kで60ヘルツ出るとうたっているアダプタを使うといいです。
だいたいマルチポートハブでなければ、4K60ヘルツも売っているので、その先にディスプレイ、プロジェクタのケーブルをつないで使うようにするといいですね。

●j5 Create USB-C to HDMI ケーブル ¥4048

もっと安定してHDMI出力をしたいなら、ケーブル自体がUSB-CからHDMI変換可能なこちらが確実です。
こちらを持っていけば、例えばどんなプロジェクターかわからない会場に行っても間違いなく繋がると思います。
うまくいかない時は、相性が原因になっていることもあるので、アダプタを色々使うといいです。

☆予備の充電器☆
付属のものはMacBook Airの付属充電器は30W
MacBook Proの付属充電器ですと、13インチが61W
16インチのものだとは96Wになります。

付属の充電器はあるのですが、サイズが大きくて持ち歩きに不便ですよね。
最近は、小型・軽量のものがサードパーティで出始めたので、ご紹介いたしますね!

●例えばAI用の30Wであれば、Ankerからコンパクト・軽量化したものが出ています。

●13インチのMacBook Pro 61Wであれば、RAVpowerから小型・軽量のものがあります。

残念ながら16インチ15インチについては、信頼できるメーカーのものではこれに合うものがありません。
付属のみなので、そちらを使うしかない状況です。

昨年、Ankerから高出力の多ポート充電器の製品が出ましたが、リコール対象になってしまい回収されてしまいました。
最近では各社出そうとしている様子はありますね。
ケーブルは、2Mと少し長いので、パワーデリバリ対応のUSB-Cであれば、エレコムの短いものもあります。

Q「出力が下回った充電器で充電できるのですか?」
という質問をよくいただくのですが、基本的にはスリープであればできます。

ただし、パソコンを使いながら充電を行う場合は注意してください。
どうしても負荷がかかってしまうと、給電と消費のバランスが下がるケースもあります。
13インチの場合スリープ時なら30Wでもできますが、高負荷になることを前提で使うため、あまりオススメはしません…。

☆アダプタ&マルチハブ☆

●Apple純正 USB-C to A ¥1800

とてもシンプルな作りになっているもの。
パソコンと1機器を繋ぐだけなら、これだけで十分かと思います。

●Apple純正 AVマルチポートアダプタ ¥6800

充電用・HDMI・USB-Aの3ポートがあります。

こちらは現行のMacBook Proまで対応していますが、
充電しながら、HDMIの外付けのディスプレイや、USB-Aの機器を使うことができて、1ポート余るという形になります。
サードパーティについては、各社いろいろなものを販売していて、どんどん新しいものが増えています。
機種により非対応のものもありますので、あくまでタイプの例を紹介します!

●TUNEWEAR(チューンウェア)というメーカーの製品
サンダーボルト3を2基使い切ってしまうタイプで、
その先にUSB-Cが2基・マイクロSD・USB-Aが2基あるものです。
こういうタイプは、どうしても左側の2基を全部使い切ってしまうので、ポートが2基しかないMacBook AirやMacBook Pro 13インチの下位機種については、不便かもしれません。

ただ収まりがいいので、サンダーボルト3を2つ使っても構わない人にとってはいいのではないかと思います。(このように2基使ってしまうタイプは、MacBook Proなどの年代によっては、使えなくなってしまうこともあります。)
ただ個人的には、直接サンダーボルト3から繋いだ方がいい機器もあるので、そういう意味では1基余らせた方が無難かもしれません。
ケーブルで1本で繋いで、予備としてサンダーボルト3が1基残る形がおすすめではあります。
こちらのケーブルタイプは、MacBookであれば使えることが多いので安心です。

●TUNEWEAR オールマイティドック CM3 ¥6980

USB-C・充電専用・マイクロSD・SD・USB-Aが2つ
そして先端の方にHDMIがあるので出力が可能という、一通り揃ったマルチポートハブになります。

●Satechi マルチUSB-C ハブ (廃盤の為後継機種)¥9799

さらに拡張性があるものとしては、こちらになります。
HDMI・ USB-Aが3つ・イーサネット付き。
これによって有線LANが使えるようになっています。
小型・軽量という意味では先の2つになりますが、一通り揃ったものとなると、こちらがいいでしょう。
WI-FIで仕事するのもいいですが、最近では在宅勤務の方も増えていますので、
バーチャルデスクトップやビデオ会議など、速度が安定した方がいい作業もあると思います。
そういう方には有線LANで接続することによって、ストレス軽減を軽減できるのではないかなと思いました。

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☆フィルム・カバー関連☆

まずフィルムです。トラックパッド・パームレストなど、内臓のキーボードを多く使う場合は貼っていることが多いです。

パームレストの黄ばみ抑制やトラックパッドのすり減り、テカリを防ぐことが目的ですね!
逆に、内臓のキーボード使わない方は貼らなくていいかなと思います。
キーボードカバーについては賛否両論あります。
つけるのであれば、個人的にはTPU製のものが、比較的指に引っかからなくて、打ちやすいと思っています。

ただやはり、最近のMacBookは、ファンの空気がキーボードの隙間からも出てくるので、そこを塞いでしまうと熱がこもりがちになってしまう可能性もあります。
低負荷の機種や、低負荷の使い方のものなら心配いりませんが、高負荷の時は外した方がいいかもしれません。
基本的には、キーボードカバーそんなにつけない方がいいのでは?と感じます。
画面にカバーの跡がついてしまうので、気にしながら使います(専用の洗浄剤などで拭けば落ちますが。)
キーボードカバーは、持ち運ぶ時は外して持ち歩いた方がいいと思いました。
メリットとしては、液体をこぼした時に致命的な損傷にならない可能性があるという点です。

Q「液晶にフィルムは貼りますか?」
という質問もよくいただくのですが、私は貼っていません。
閉じてしまえば保護できるから、という理由ともう1つ。

MacBook系は、15年ほど前から光沢付きの画面に変わっています。
非光沢の時はディスプレイにもフィルムを貼っていましたが、私は光沢が好きなので、保護という意味では必要ないかな思っています。

☆ハードシェル関係☆

私はほとんど使ってなかったんですが、13インチのMacBook Proについてはつけています。

これは仕事部屋ではないところに置いておいても、家族に傷つけられたりしないようにするためです。

16インチのMacBook Proもシェルケースを使ってみたのですが、動画の書き出しなどの高負荷の時に、温度上昇で落ちたことがあるので、
それ以来カバーやシェルはやめました!
基本はシェルではなくのがいいのでは、と思います。
持ち運びの時は、かさばることもないスリーブケースの方がいいかもしれませんね。

☆最後に☆

注意点も多くて、用途によって選び方も変わってくるので、記事を参考にご自身に合ったものを考えてみてください。
特に13インチのMacBook Proの下位機種、MacBook airについては2ポートしかないので、1ポートしか使用しないケーブルタイプのものをおすすめ。
HDMIの出力については、1ポートを専用の出力にした方が安定的で周波数60ヘルツまで出るので、ケーブルやアダプタを使うのが安全ではないかなと思います。