iPad pro 11 徹底レビュー 2018モデルと比較して分かったこと

2020 新型 iPad Pro 11を使い始めて20日が経ちました。
その上で今回、2018モデルと比較してわかったことや気づいたことがありましたので、まとめてみました!

☆ディスプレイ☆

ディスプレイの見た目も仕様もほとんど違いがありません。
ガラスフィルムは2018年のものも使えました。
個人的にベゼル幅は、今後狭くしていってほしいなと思いましたね。

☆OS13.4 リリース後に思ったこと☆

入力関係では、スマートキーボードフォリオを購入しました。
2018年の時も買っていたんですが、使っていませんでした。
横向きに置くとわかりますが、スマートフォリオのようなものの方が設置面積が非常に小さくてコンパクトなので、テーブルに置くにしてもキーボードより邪魔にならないためです。
持った時に軽いし、薄くなりますから持ちやすいです。
広げて三角にして持つこともできますしね!

スタンド機能でいうと、浅い角度で置くこともできたり、
スマートフォリオや、キーボードのついてないケースカバーについては、手軽に使えて身軽なところが最大の売りですね。
スマートキーボードフォリオは、確かに打ちやすいのですが、
置く時にかさばったり、持つとき分厚くて重く感じます。
個人的には、キーボードを押せてしまう感覚が好きではないんです。
写真を撮る時に、カバーを開かないと撮影できないデメリットもあります。
しかし、iPadOS13.4が出てから私も考えが変わりました!

今まではキーボードと一部のマウスのみでしたが、今回からトラックパッドに対応しました!
キーボードに手を置いて右にずらせば、画面が操作できるようになって便利ですね。
新しいマジックキーボードは、5月発売予定です。
そのことによってKeynoteを使うこともできるようになりました。
私自身もiPadで、文書作りやってみてもいいかなと感じております。
パワーポイント・ワード・エクセルなど、パソコンに近い感じの操作感で使えます。
それに加えて、Macと違って画面上で、
Apple pencilが使えるのも便利な点です。
人によっては、iPadで完結できてしまうこともあるのかなと思いました。

可能性は広がったわけですが、「スマートキーボードフォリオが邪魔」などのデメリットは残ってしまうので、どうしたらいいいかな?と考えてみました!
スマートキーボードフォリオからスマートフォリオに付け替えて、
iPadはiPadで完結させるという方法・・・を思いついたのですが、
少し手間がかかるので、外付けの小型キーボードでを使ったらどうか?という考えに至りました。
(着脱はマグネット式なので、その都度切り替えることもできなくはないですが・・・)

キーボードはiCleverのものなどがあります。
さらに、自宅で使うだけであれば、安価な2000円くらいのキーボードに繋いでみるのもいいのではないでしょうか。
サードパーティのものは、まだ見つかっていないです。
せっかくのOS13.4なので、トラックパッドやマウスを使ってみるのもいいですし、
外付けの機器で固めてしまったほうが、なんだか従来の良さ、(持ちやすさやカジュアル感)を生かせるのではないかな、と思います。
私も外付けのキーボードを買ってみたのですが、今回とはまた別の機会にレビューしますね!

今回OS13.4が出てきたことで、Macの領域にiPadが入ってきたなという印象です。
ただし、マルチタスクについては、やはりMacより制約はあります。
シングルタスクの中に、快適さをUPというイメージなので、制約があるものと思って使わざるを得ない部分はありますね。
出先でキーボードを使う方は、スマートキーボードフォリオでもいですが、
それではちょっと・・・という方は小型のキーボードを使うことをお勧めします。
ただ、外付けのトラックパッドやマウスは、持ち歩きには不向きです。

☆ハード面☆

☆プロセッサ性能☆
シングルコアスコア・マルチコアスコア・Geekbench5のスコアほとんど変わっていないようです。
唯一、A12XからS12Zに変わった点については、
コンピュータのGpu関係についてはスコア上がった様子。
ノートブックチェックという海外のサイトの調査によると、今まで使っていなかったGPUのコアを、1つ使えるようにしただけとのこと・・・。
メモリ容量は6GBに増えたようですが、今のところそんなに変わったとは思えません。

☆カメラ☆

超広角のレンズが追加されて、2つのカメラになりました!
今までより画角が広い写真を撮ることができます。
普通の広角については同じ規格です。
2つのカメラといえば、iphone11がそうで、
広角・超広角のレンズを持っていますね。
iPhone11は超広角が12MPに対して、iPad Proは10MPと若干弱いようです。
カメラについては、「使わない」など賛否あるようですが、スポーツのコーチングなどで使う方も多いですので、おすすめです!
値下げして、かつ性能アップという点では評価したいところですね。
iPad mini5と併用してるとわかるのですが、iPad mini5のカメラは少し弱い気がしますね。
書類の読み込みの時に差が出ます。

☆書類スキャン Scanner mini☆

iPad pro 2018版と2020版は同等な性能のようです。
iPad mini5と比べると、明らかに書類のスキャナーの画質がいいです。
アップにするとよくわかりますが、iPad mini5の方が画素の荒さが目立つので、iPad Proの方が実用的であるといえますね!
写真に含まれていない書類については、iPad mini5とiPad Proの画質は同じようです。
拡大するとiPad Proの方が文字がくっきりしているのがわかります。
2020 iad Proの広角12MPと、2018版の広角12MPの写真と比べるとほとんど一緒です。
ただし、iPad mini5との比較になると
写真はほとんど同じに見えますが、iPad mini5は画素数、HDRの違いが出てきます。
また明るいところが白くボケたりするようです。使う方の活用次第ですね!

☆LiDERセンサー☆

AR撮影の時に使える、3DセンシングのLiDERセンサー機能が追加になりました。
アプリ探してみたんですが、まだ明確に対応しているものは見つけられませんでした。
試しに3Dスキャナーのようなアプリを使って、撮影してみたのですが、かなり読み込みに手こずっってしまいました。
読み込んだデータも、完成度は高くないと感じました。
リリース時期から見ても、まだLiDERセンサーに対応しているとは思えませんので、
これに関しては、Liderセンサー対応のものがどれだけ出てくるか、今後期待ですね!

☆まとめ☆

2018年モデルをお持ちの方は、2020年モデル急いで買う必要はないと思います。
新たな機能として、LiDERセンサーなどの機能もありますが、今はまだアプリが充実するのを待つという感じです。
年末に5G対応の端末が出るという噂もありますしね!
5月発売予定のマジックキーボードは、購入を検討してもいいと思いますが、
13.4対応のOSを入れて、今の2018年モデルでとりあえず試していくのもいいのではないでしょうか。