ドコモ来店予約で解約予約すると満員表示される噂を検証してみた結果

今回の話題は、実際トピックになっているドコモショップの来店予約において取り止め(解約)を選択すると満員表示になってしまい予約が取れないのか?という事について検証したいと思います。
最初に、ドコモショップの来店予約制度について解説します。
ドコモショップには来店予約制度というものがあります。
携帯ショップは待ち時間が長いのがザラで、平気で2時間程度待たなくてはならないこともありますが、来店予約をすることにより、優先的に指導や契約などの事務手続きを受ける事ができます。

この、ドコモショップの来店予約において取り止めを選択すると満員表示になってしまい予約できなくなってしまう、という内容の記事が実際トピックになって話題になっているのです。
この投稿によると、提供奨励金!?のために解約よりも新規契約を優先しているとされています。
この記事を書いた方は、翌月の解約になってしまい、1か月分の料金を、余分に支払う事になってしまったようです。

そこで、私は本当にそうなのか事実を確かめるべくドコモショップの来店予約をしてみました。
検索条件の受付内容を改変して、空き情報を比べて予約していきます。
初めに受付内容を「新規契約」にして、4お店(A店、B店、C店、D店)の2日後の空き情報を表示してみました。
A店とC店では一日中、×がついていて、まったく予約することができません。
B店とD店では少々、予約可能な時間帯があるという事でした。
続いて、来店予定日と受付数はデフォルトで、受付内容を「機種交換」に変更してみました。

すると、先ほどの新規契約とまったく同じ結果が表示されました。
このように、新規契約と機種手直し(解約)は同じ扱いをされているようです。
では、受付中身を「解約」に調整したときに、本当に×が増えるのでしょうか。
結果は、新規契約や機種調整とはわずか異なっていました。
A店では、新規契約や機種を変える内容では終日予約できるな時がありませんでしたが、今回は、1か所の予約できるな時間が表示されました。
C店も、A店と同様に、予約できるな時間が1か所あると表示されました。

D店では、新規契約や機種変更では予約可能と表示されていた2か所が、採り上げるのは予約不可となっていましたが、B店では、予約不可と表示されていた3か所が予約できるになっていました。
まとめると、新規契約や機種変更のときに予約可能だったのに、解約の際には予約不可と表示された時帯が2か所、反対に、新規契約や機種修正の場合には予約不可だったのに、解約の際には予約可能と表示された箇所が5か所増えました。
つまり、チェックの結果、この4店舗に限った話ではありますが、現時点では解約の方が受付されやすい性質にあるということがわかりました。

結論から言うと「ドコモショップの来店予約において取り止めを選択すると満員表示になってしまい予約が取りにくい」という事はないようです。
おそらく、解約の方が予約可能な時間が多々あるのは、新規契約の場合はクライアントの個人情報の登録などに時が必要になるのに対し、解約はちょっとの間で終わらせることができるであるためだと考えられます。
今回はストアの来店予約制の闇を暴く事はできなかったのですが、いずれにしろ、お店で時や体力を消耗するよりも、電話やオンラインで申込み手順をする方が楽だと思います。

その上、今回は、キャンセルを機会に、格安SIMに乗り換えよう!ということで、auからUQmobileへの乗り換えについて、少し解説します。
ネットと電話で手続きをするには、Gmailアドレスを作ったり、SIMロックを解除したりといった下準備を除けば、実質的な乗り換えの手続きは3つだけです。

まず、MNP予約番号を発行してもらい、新しい格安SIMの会社にエントリーを行い、SIMカードが到着したらそれを挿入して設定をするだけで乗り換えることができます。
他にも、大手キャリアを解約する際には引き止めポイントというポイントをもらえる可能性があります。
このような制度を是非ご応用ください。
携帯の取り止めは電話一本で直ちにに可能なので、是非やってみてください。
携帯料金はランニングコストで家計に占める割合は大きいので、固定費の削減を考えてみてはどうでしょうか。